ピアノ初心者のための音符の読み方


   細かい弱点も見抜きに行く! (お利口、優秀な人の練習法)
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    このページで説明するのは、



    「どうやったら 初心者でも短期間で 曲が弾けるようになるか?」


    というテーマです。

    そのための方法をいくつか 『エリーゼのために』 を使って解説してみましょう。



   できるだけ パターン を見つけ出してください!


    曲の中には大抵、

    「同じ音形パターンの繰り返し」 や 「規則的な指の動きのパターン」 があります。

    このような、なんらかの パターン を発見すればするほど、
    曲全体をまともに丸暗記しようとするより、記憶はずっと楽になります。



  1.音符のパターンのチェック

    ポピュラー曲にしろ、クラシックにしろ、
    多くの曲は、同じ音符のパターンや、繰り返しの部分があります。

    まずは注意深く、同じ音形がないか、楽譜を見ていきましょう。

    D.S. (ダル・セーニョ) のような、大きなリピートだけでなく、
    普通は見落としてしまうような、

    「小さなリピート」 も、一つ一つ拾っていくのです。


 

    (カナをふれば、初心者でも このようなパターンに気づきます!)


    そして、同じ音符のパターンや、小さな繰り返しを発見したら、
    その都度、鉛筆やマーカーなどを使って、同じ色でグループ分けしていきます。

    そこはもう、新しく覚え直す必要がなくなった印です!


  2.指の動きを言葉で表現

    音符のパターンとは別に、
    音の動きを言葉で表現 することで、覚えやすくなる場合もあります。

    例えば、『エリーゼのために』 の 第99小節~101小節 の 右手パート は、
    楽譜を見ると、かなり難しそうに感じるでしょう?

    ところが実際は
    同じパターンを、1オクターブずつ上がりながら、繰り返してるだけ!

    


    どうですか?
    これもまた、新しく覚え直す必要はなくなった印です!


    別なところも見てみましょう。

    第102~103小節 の ピンクの部分は、やたら臨時記号が連発されていて、
    楽譜を見ると、うへぇ~ となりますが、


    


    実際の指の動きは、半音ずつ下がる だけ!

    このように、動き自体に 規則性 のあるものは、
    グループとして、言葉で表現してしまうと、グンと練習が早くなります。

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    もし、オリジナルの楽譜 には書き込みたくなかったら
    コピーを用意して、そのコピーのほうに色をつけてもいいので

    できるだけ楽譜から パターン を見つけ出してくださいね!


 パターン (A)  パターン (B)
 規則性  はないか?  指の幅 で、当たらないか?


    ほんの数分、簡単な分析をしただけで、練習がラクになる!

    当HPでは、このような工夫を、まだまだ紹介しています。

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